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やけどをしたときのお家での対応
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やけどをしたときのお家での対応
お家でできること
手足をやけどした場合は、水道水やシャワーなどの流水で10分以上冷やします。水の勢いは強くしないようにしましょう。
服の上から焼けどした場合は、脱がせず上から水をかけます。無理にぬがせると、皮膚がはがれることがあるので注意しましょう。
耳や目など水をかけられない部分をやけどした場合は、氷や保冷財を包んだ冷たいぬれタオルをこまめに交換しながら冷やします。
やけどをしたところを冷やしながら、病院に行きましょう。
みるポイント
1度…皮膚が赤くなっている状態
2度…水ぶくれができている状態
3度…皮膚が白くなったり黒くこげた状態
*やけどの範囲
*やけどの重症度
やけどの原因
炊飯器の蒸気口
電気ポットのお湯
熱い飲み物
ストーブやヒーター
こたつ
アイロン
電気スタンドの電球
花火など
低温やけどに要注意!
ホットカーペットや携帯用カイロなどによる低温やけどは、軽症に見えても深い部分までにやけどが進行していることがあります。
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